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特別企画:
星雲星団
観測しよう
店長お薦め
  天体望遠鏡


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夏、秋の星雲、星団を観測しよう!



夏には、七夕の星座がありますね!
また、これからの季節、秋の星座にも
目が離せません。

夏の七夕では、こと座、わし座、白鳥座。
こと座には、こと座のリング星雲が
リング状に見えます。
そして、そこから白鳥座のアルビレオ
(口ばしの星)を基点に反対へ持っていくと、
こぎつね座のアレイ状星雲が、
地図の銀行マークの姿で、
とても大きく雄大に見えます。

また、こと座付近は、もの凄い星の数なので
田舎などへ行くときは、望遠鏡を持っていって
見たいですね!

秋の空には、アンドロメダ大星雲があります。
これは、小さな望遠鏡でも良く見える。
なるべく低倍率にして、
全景を見るのがオススメです。




天体望遠鏡130mm反射式
(ニュートン式)経緯台ポルタ
ビクセン PORTAU-R130Sf
メーカー希望小売価格 63,000円 (税込)
41,762円 (税込43,850円) 送料込



夏、秋の星雲星団観測は、面白いものが
多くあります。
前述の他、さそり座のアンタレスを
視野に導入すると、同じ視野内に
「M4:さそり座の球状星団」も見れますよ。

星図とか、星雲星団のガイドブックなどを
頼りに、探してみて下さいね!
きっと感動しますよ!


★ 星雲星団向きの天体望遠鏡の選び方 ★ なるべく大きな口径の方が、良く細かい部分まで 見える事は勿論ですが、それと共に、 扱いやすい「経緯台」がオススメ。 赤道儀は、写真撮影などをするには向きますが 眼視派には扱い辛く、微細な星雲星団を探すには、 1.即、その方向へ向けられる事。 2.楽な姿勢で観測できる事。 が重要です。 また、星雲星団観測には、 倍率も、低倍率30倍〜50倍が 最も適しており、100倍くらいで 観測するものは、惑星状星雲と呼ばれる星雲や 球状星団にのみ対応ですから 殆どが最低倍率で楽しむものだと 思って下さい。 それと、Fが明るい短焦点のニュートン式反射が とても宜しいと思います。 接眼レンズも、プルーセルタイプか、ケルナーが オススメ。 そういう意味で、ビクセンの上記1点のみ オススメと致します。 店長へメール

店長手製
アルミ製星座早見盤
定価:1,050 円(税込)
管理人手作り 星座早見盤
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  アルミ製




















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