2002年3月の日記 |
2002/03/12 (火) | |
打撲の為、蒲田の温泉へ行く | |
足の怪我の治療の為に、蒲田温泉へ行ってきました。 日曜とかに行くと、若い人が多いのですが、 今日は、高齢者ばっかでした。 まるで、湯治場ですねー。 東京の銭湯情報のページにも 掲載してありますから、ご覧になって下さいねー。 帰りに、南蛮カレーなるものを食べてきました。 380円。まあ、値段そのものでした。 ここは、神経痛や打撲、慢性皮膚病、内臓疾患…に効く 黒湯です。 |
2002/03/09 (土) | |
洗い場の座る位置 | |
久々に、2連休だったのでゆっくり温泉にでも 行こうと、朝起きたら、車がない。 すでに、親が、温泉に行ってしまったらしい。 仕方ない…。足もまだ完全じゃないので、 遠出はできないから、下神明の宮城湯に行った。 ここは、天然温泉だから、銭湯の料金で温泉に入れる。 今日は、空いていたよ。 でもって、今日の日記の題名にもある 洗い場の座る位置、これ、意外と決まってるものなんだよねー。 銭湯では、常連さんは、不思議と 入り口近くに居座るパターンが多い。 一番の上座である。 その次に、湯船のまん前。 常連じゃなくなるにつれて、 真中あたりになるという。 今度、銭湯に行ってそんな事を考えながら 入ると、楽しいよぉ〜。 さて、昼1時半から約1時間半入っていまして、 出てから、戸越公園という大きな公園に行って、 缶ビールを飲んでいました。 この戸越公園は、江戸時代には、 細川家の別邸であったそうで、 池があり、その周りに遊歩道があって、 子供から大人まで、楽しめる場所です。 私も小さい頃、友達と、おやつで、焼き鳥を食べながら、 滑り台で遊んだ記憶があります。 今は、缶ビールで、休憩かぁ…。 殆ど、変わっていませんねー。 |
2002/03/03 (日) | |
浜松町の【ふれあいの湯】 | |
山手線に乗って、浜松町の【ふれあいの湯】に 行ってきた。 ここは、狭い。恐らく、日本で一番狭いかも…。 広さは、畳10畳ほど。 でも、都会的な空間があるんですよ。 1Fが、番台。 2Fが、女風呂。3Fが、男風呂。 4Fが、休憩室です。 赤ちゃんのオムツ替えの台とか、 介護用の椅子とかもあって、 なかなか親切です。 場所は、浜松町駅南口を出て、 第一京浜へ出たら、左方向へ進み、 金杉橋公園の交差点を右へ その通り沿いの右側です。 駅から、徒歩5分です。 月曜定休です。 |
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